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掃除機やダスターモップで砂やホコリを取り除いてください。
ポリッシャーにタンクがついている場合は洗剤希釈液をタンクに入れ、洗剤を出しながらポリッシャーをかけられますので、 あらかじめの塗布は必要ありません。 ただし、剥離剤の場合は、剥離剤を放置する時間が必要ですので、タンクの有無にかかわらず、あらかじめの塗布&放置が必要です。 塗布はモップなどのでたっぷりと塗り広げてください。
剥離時は、タンクに水を入れておいて剥離剤が乾かないように水を出す。
剥離の場合一回でワックスが取れない場合があります。 その場合は剥離作業をもう一度行ってください。
モップは色別に用途を分けておくと便利です。 この作業は最低でも2〜3回、成分が完全にとれるまで行います。 洗剤や剥離剤は完全に水拭きし、成分が床に残らないようにしてください。成分がのこったまま、ワックスをかけたり、次の作業に移ってしまいますと、密着不良などのトラブルになりますので、注意してください。
念のため最終の水拭き作業です
水分が残らないようにしてください。
---------------乾燥 放置----------------- 換気をよくし、床面を完全に乾燥させてください。
ポリッシャーで洗浄作業をすると、ワックス表面がはがれてしまいます。必要であればワックスを再塗布してください。1回目のワックスが乾いてから2回目を塗布してください。 ワックス塗布前に、念のためもう一度ダスターモップで除塵するとなお良いです。
使用した用具類はキレイに洗い、風通しの良い場所で乾燥させてください。剥離や洗浄で出た汚水は指定された方法で廃棄物処理してください。 注意!ポリッシャーは水洗いできません!
----------------------------------------------------------------------------------------- タイルカーペットなど毛足の短いカーペットの場合の一例 ●カーペット洗浄は、アクリル・ナイロン・ポリエステル等のカーペットが対象です ウール天然素材には使用できません カーペットの毛あしが長いとポリッシャーの故障の原因になります ●汚れの具合にもよりますが、年に1、2回くらいの洗浄が目安です ●床面の種類や状態によっては、トラブルを起こす場合がありますので、予め目立たない場所で、 ケミカル類の相性テストを行うことをおススメいたします
カーペット洗浄についてのさまざまな洗浄方法はこちら→