6.ブラシの外し方
使用後はポリッシャー裏の軸の爪とプレートの爪のスキマに
マイナスドライバーを差し込み、ドライバーを少し左右に抉(こじ)ると簡単に外れます。
作業を中断したり、終了したときはプラグをコンセントから取り外し、
コードを巻き取ってください。
誤って電源を入れてしまったり、コードに足が引っかかったりするのを防ぎます。
ポリッシャーご使用後はブラシやパッド台などを本体から外し、 汚れを落として乾燥した場所に保管してください。
ポリッシャー本体にブラシ、パッドを取り付けたまま保管していると、
ブラシの毛やパッドが使用できない形に変形したり、使用寿命が短くなります。
ワックスの残りカスがこびり付き、ブラシ、パッド台がポリッシャー本体から
取り外しにくくなることもありますのでキレイに保ってください。
ハンドルや本体の汚れは湿った布などで拭き取り、風通しのよい場所に保管してください。
また車輪やハンドル取付部分などの可動箇所には時々油を注してください。
密閉式(防滴型)ポリッシャーである、ないに関わらず、 本体に直接水を掛けたり、
モーター部分などに水が掛かるようなことは絶対に避けてください。 本体に水が入ると
故障・漏電の原因となります。
|